子育て編② 泣くことの凄さ

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全力で泣く

子育てを経験した方なら全員体験していることだと思いますが

赤ちゃんの全力泣きって凄くないですか?笑

赤ちゃんを観察していると

寝る→泣く→おっぱい(ミルク)飲む→寝る→泣く

の無限ループですよね。

そんな中、寝ている時の静寂と泣いているときの爆発力のギャップが愛おしくも感じられる訳ですが、ことさら泣いている時の赤ちゃんらしさったらないですよね(^^)

本当に顔を真っ赤にして泣く姿はまさに

赤ちゃん

赤ちゃんと初めて名付けた方

尊敬します✨

大人と比べてみる

そんな泣くという行為をあやしながらもしばらく眺めていると…

ずーーーーーーーっと泣いているときがたまにあります。

しかも

全力で

ふと、思いました

こんなに全力でずーーーーっと泣いてて疲れないのかな???

いくら赤ちゃんは泣くのが仕事とはいえ。

自分ならこんなに全力でずーーーーっと泣き続けられるかなぁとイメージしてみたら…

絶対ムリでしょ💦💦💦

大人が全力で泣いたり笑ったりし続けたらどこかの血管切れたり、筋肉肉離れしますよね笑

しかも相当体力も使ってクタクタになりそう💦

そういえば上の子のときもたくさん泣いてたけどその分かわからないがほとんど風邪もひかないし健康そのもの。

もしかしたら

『たくさん泣く子は丈夫になる』

というのは本当かもしれない

泣くという行為で体を強くしているんだ‼️‼️

という結論に到りました。

まとめ

赤ちゃんは一日中寝ている時以外泣いていて歳を重ねるごとに泣く頻度は少なくなっていきます。

大人になればなるほど泣くことは少なくなりますがある程度の年齢になると

涙腺が弱くなりまた少し涙脆くなる。

もしかしたら人は体が弱かったり衰えてきたりするとその体を鍛える、強くするために泣くという行為でトレーニングをしようとしているのかもしれません。

泣くという行為は感情以外にも身体的なメリットもありそうですね。

大人になり全力で泣けるようになったら

『泣きダイエット』

『泣きトレーニング』

なんてのも流行るかもしれませんね笑

子どもの泣く姿を見て考えさせられた初夏の一日でした。

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